ずっと欲しかったドッキングステーションをついに購入しました。ビックカメラの通販で注文したら翌日に配達されました。アメリカとは宅配のスピードのケタが違いますね。
すでにあちこちでレビューされているので手短に。箱の中にはドック本体と多国語の説明書が一枚のみ。充電アダプタはNexus7付属の物を使用するので、もう一個欲しい人は追加で購入する必要があります。
ドック本体がしっかりと重く作られている上、端子が接触するだけでコネクタを差し込んでいるわけではないのでNexus7取り外し時にドックがついてきてしまうことはまずありません。逆にちょっとずれると充電が止まってしまうのは注意が必要かもしれません。
ドックを買って何をしたかったかというと、ワンタッチで充電はもちろん、Android 4.2の新機能であるスクリーンセーバーを使ってフォトフレームっポイことがしたかったのです。早速試してみました。時計とフォトテーブルと時計って同時に表示できないみたい。どこかにこの辺をいじったカスタムロムってないでしょうか。
あと、スクリーンセーバーの起動条件はドック装着時、充電時、いずれかの3条件あるのですが、ドックが電源に装着されてないと認識されないのでドック装着時=充電時となります。家にいる間は常時ドックに置いておきたいんですが、バッテリー寿命への影響はどうなんでしょうか。
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