2012年10月31日水曜日

Nexus7でMicrosoft Wedge Touch Mouseを使ってみる

Microsoft Wedge Touch Mouseを購入しました。ノートPC用に購入したものですが、せっかくなのでNexus7でも試してみることに。Wedgeキーボードの同時購入も考えたのですが、Bluetoothキーボードの小さいのは色々とたくさんあるし(iPad用が多いですが)、そもそもモバイルノートに外付けモバイルキーボードは不要ということで今回は見送り。

まず、パッケージですが、製品サイズ、付属品の割に大きいです、開封すると中にはマウスがぽつーんと置いてある感じ。この辺は最近買ったiPod touchのパッケージがみっちりと詰まっていたのとは対照的。ちなみに米国でのパッケージなので他の国でどうなのかはわかりません。

肝心の製品ですが、期待以上に小さいです。モバイルPCのUSBポートが2個しかなく、マウスにUSBを使いたくなかったので小さいbluetoothマウスを探してたんですが、こっちだとそういう製品ほとんどありません。ちょっと諦めかけていたので、若干高くても購入しました。

Nexus7との接続も簡単。マウスの電源をオンにしてNexus7のBluetooth設定画面から機器を検索するだけ。マウスが見つかったら選択するとちゃんとMicrosoft Wedge…と表示されます。よく見たらパッケージにも大抵のAndroid tabletで動作するって書いてありました。

使用感は悪くありません。パッドなしでも問題なく使えます。マウスカーソルの移動量はNexus7の設定画面で変更可能なのでお好みで。ボタンもホイールもなくて筐体自体の左右を押してクリック、表面をスワイプするとスクロールなのですが、これってAOOleのマウスと同じでは?特許とかどうなってるんでしょうか。唯一慣れないのがこのスワイプでスクロールで、画面に比べてマウスが小さいせいかスワイプしすぎてしまってスクロールしすぎることが多々あります。カーソル移動と違って設定変更できなさそうなので慣れるしかないかも。

通常はタッチパネルで十分なNexus7ですが、クリック可能な場所が隣接して複数ある時、クリックしたい場所を思い通りにクリックできないことがあります。こういうときはマウスの方が便利かも。あと、たまにドラッグアンドドロップしたくなります。これもタッチパネルだと厳しいです。

さて結論、常用するかというとやはり普段はタッチパネルで十分ということになり、モバイルPCのマウスとして使うことになりそうです。使い勝手のいいモバイルキーボードを入手したらちょっと変わるかも知れません。

2012年10月28日日曜日

Nexus7にParanoid Android 2.52をインストール

Paranoid Androidが2.52にバージョンアップしました。今回は更新履歴が公開されていますが前々バージョン(2.22)からの更新内容となっています。開発者の方のコメントでは2.5からの更新内容は主にバグフィクスだそうです。

前回の投稿ではやり方がわからなかったアプリごとにナビバーの色を変える方法ですが、Paranoid Preferences (設定画面のParanoid Settings)から変更します。アプリごとのUIや解像度変更画面から右へスワイプしていくと設定画面が現れます。当然、この設定内容も保存して後から読み込めます。しかし、私の環境では残念ながら2.5で保存した設定内容を読み込むことができませんでした。

毎回アプリごとの色を設定するのはかなり苦痛です。そこでお勧めしたいのがPA Colorsです。Paranoid PreferencesのLaunchメニューの一番上です。他はStockUIやTabletUI等のUIプリセットなのですが、PA Colorsはアプリごとのナビバーの色のプリセットです。どのアプリが何色かはxdaのこちらを参照するといいでしょう。

2012年10月24日水曜日

Nexus7にParanoid Android 2.50をインストール

Paranoid Androidが2.3と2.4はスキップして2.5になりました。
ダウンロードはこちら
ROMにplay store等のアプリは同梱されていません。こちらからgappsをダウンロード、インストールする必要があります。最新版はgapps-jb-20121011-signed.zip、galleryをpicasaと同期させたい場合はgapps-jb-picasa-20121011-signed.zipもインストールする必要があります。すべてインストール必須と考えて問題ないです。ROM, gapps, galleryの順にインストールします。それぞれのインストール後に再起動などは必要ありません。

初めてROMをインストールする場合にはブートローダーのアンロック、CWM等のカスタムリカバリの導入が必要になります。古い記事ですがこちらが参考になるかもしれません。1ボタンでドライバの導入、設定からルート化まで行ってくれるツールもいくつかあるようですが、少なくともどのような手順で何をしているのか理解してから実行することをお勧めします。ブートローダーのアンロックは保証の対象外になるだけでなく、データが消去されます。バックアップをお忘れなく。

私は今回は上書きインストール、キャッシュの消去だけで済ませてしまいました。上書きインストール時、システムアプリは削除されます。gappsやシステムアプリとしてインストールしたアプリの再インストールが必要です。

インストール後、今のところ特に問題点はありません。アップデート内容もまだ更新されていませんが、すでに判明しているのが、Nav barの透過、ソフトキーの色をカスタマイズ可能、Paranoid Preferencesの更新の3点でしょうか。

Nav Barを透過させるにはNav barの色設定で#00000000(8ケタ)を指定します。ソフトキーの色を時計と同じにする場合は#ff33b5e5を指定します。


2012年10月23日火曜日

iPod touch(第3世代)をNexus7のストレージにする

長年使いこんできたiPod touch(第3世代)を新しいの(第5世代)に買い替えました。でも今日の主役は古い方だったり…

さて、古い方のiPodですが、64GBも容量があったりします。(カメラ付いてないのになんでこの容量を買ったのかはすっかり忘れました)
容量が大きいだけでなく、wifi, bluetoothまで搭載されています。重さ等を考えても最強のストレージと言えるのではないでしょうか?

今までは曲データやアプリがかなりの容量を占めていましたが、買い替えと同時に全消去。ほぼすべてが空き容量という状態になりました。早速Jail breakします。Androidのルート化はツールを使うのは好きではないのですが、iPodについては正直無理。ということで素直にabsintheというツールのお世話になりました。

JailBreakしたiPodとAndroidでデータをやり取りする方法は色々とありますが、まずは無料のツールから、ということでopenSSHをインストールしました。インストール後にパスワードを忘れずに変更しましょう。

Nexus7からのアクセスにはES file explorerを使用しています。通常のファイル画面から横に二回スワイプしてFTP serversタブを表示、sFTPでIPアドレスを指定してアクセスすれば全フォルダにアクセスできます。この方法だと無線LAN環境が必須となるので出先だと使い勝手がよくありません。

Bluetoothを使った方法を考えていますが、現状、有料アプリのインストールが必要になりそうなため、差し控えています。

2012年10月21日日曜日

Paranoid Android buildに関するメモ

Paranoid Androidはrom-build.shというスクリプトが用意されていて普通にromをbuildするのは簡単になっている。それ以外のことをするためのメモ

環境構築(ソースをダウンロードしたフォルダの最上層で実行)
. build/envsetup.sh (先頭の「.(半角ピリオド)」を忘れないこと忘れても実行結果メッセージが一緒なので注意)

envsetupで実行可能になるコマンドメモ
croot: 最上層に戻る
lunch: デバイスの選択
mm: 現フォルダをビルド
mmm: 指定したフォルダをビルド

例:SystemUI.apkだけを再ビルド
out/target/product/grouper/obj/APPS/SystemUI_intermediates 以下のファイルを削除
. build/envsetup.sh
lunch pa_grouper-userdebug
mmm frameworks/base
端末を閉じずに新しい端末を開く
mmm frameworks/base/packages/SystemUI

前回のビルドを削除+repo sync
./rom-build.sh grouper clean true


2012年10月20日土曜日

Nexus7にParanoidAndroid 2.23をインストール

Paranoid Androidの新バージョンがリリースされました。早速Nexus7にインストール…と思ったら、間違ったファイルのアップロード、壊れたファイルのアップロードと事故が続きました。OPの方がお忙しいのか、新ファイルのアップロードもなかなか行われません。
ということで自力でビルドすることにしました。以前の投稿にもあるようにParanoid Androidはごく一部を除きオープンソースです。この投稿の後にxdaにもっと詳細が記載されたスレが立っていますのでこちらも参考にどうぞ。

結局投稿前にgoo.imに最新版がアップロードされましたね。
今回、gappsの新しいバージョン(4.1.2対応)も公開されていますので更新をお忘れなく。

アップデートが他の機種に比べてかなり出遅れたため、ほとんどのアップデート内容はすでに周知だとは思います。私がいいなと思ってるのは以下です。
  • Paranoid PreferencesのUI変更。カラフルになりました。あいかわらず背景は白ですが。ユーザー側はあまり関係ないのですが、Paranoid Preferences.apkが一種類になりました。今までは解像度ごとに別のapkだったのでROMをビルドするときに面倒だったのが解消されました。
  • ステータスバーに曜日、日付が表示可能に
  • ナビバーの背景色変更が可能に
  • 通知領域トグルの種類追加、多数のボタンを設置時に縮小表示のオン・オフ
  • バッテリー残量表示にサークルが追加(CM10で追加されたようです)
Expand desktopとかDo not disturbは使っていなかったのでどのような変更なのかわかりません。

2012年10月14日日曜日

Nexus7にCookies&Cream 1.3.0をインストール 不具合あり

Cookies&Creamの新バージョンが出たのでインストールしてみました。最近はParanoid Androidと交互にインストールしているので本来であればフルワイプが必要で大変です。私はちょっと手抜きでsdcardフォルダ内はそのままにしています。今のところ、問題は発生していません。

肝心のアップデート内容ですが、Android 4.1.2になったことがポイントのようです。ベースになっているCodeNameAndroidのNavBarボタンのバグ修正が行われなかったので、1.3.5で対応予定というコメントが付いています。
ダウンロードはこちら

手順としてはまず、とにかくバックアップ。アプリはTitaniumBackupの有料版がお勧めです。設定でアプリデータの容量制限をなくして全データバックアップできるようにしておきましょう。TitaniumBackupはバックアップをDropbox等にコピーする機能が付いていますが、私はsdcard全体をバックアップすることにしていますので、使用していません。
Nexus7をUSBケーブルでPCと接続するとsdcardフォルダ以下はすべてWindowsの機能でコピーできます。明らかに不要と思われるもの以外は全部コピーしちゃってます。

バックアップ終了後、


1. CWMリカバリを起動
2. mounts and storage > format /system
3. mounts and storage > format /data
4. mounts and storage > format /cache
6. install from zip > Cookie_Cream_1.3.0.zip
7. install from zip > mygapps.zip
8. reboot system

今回、JZO54Kのファクトリーイメージからdeodexしてgappsを作りなおしてみました。現在までに不具合は起きていません。

肝心のParanoid Android Preferencesが使えません。ちょっとひどいのでParanoidAndorid2.2に戻して様子を見ます。