Stock romのダウンロードはここから。
そのままでは必要なファイルにアクセスできない。system.imgをunpackして全ファイルを取り出すのは以前のメモを参照。ここだけまだwindowsでは実現できてない。
deodexはcustom-rom-creator-studio(crcs)を使用。リンク先からダウンロード。toolsはちょっと古いものがあるので、最新版をダウンロードして入れ替えた。
SignAPK.jarだけ見つからないのでtoolsの物を使用。あとはリンク先から最新版の配布先をたどってダウンロード。zipalign.exeはAndroid SDKのtoolsからコピー。
crcsを起動して、system.imgから取り出したファイルをbase romとして指定。あとはMainMenu -> Project -> Deodex All Apk and Jar Files でdeodexして完了。
Framework/uiautomator.jarだけエラーが出た。原因は調査中。今のところ使用予定のないファイルなので後回し。
前回、自分用のgappsを作った時はdeodexされているstock romをダウンロードしたが、これからは必要なファイルは自分で用意できるようになった。
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