ダウンロード
VMware playerのインストール
- VMware playerはデスクトップにショートカットを作らないこと以外はすべてデフォルト
- VMware playerを起動、「新規仮想マシンの作成」をクリック
- 「後でOSをインストール」を選択して「次へ」をクリック
- ゲストOSは「Linux」を、バージョンは「Ubuntu 64 ビット」を選択して「次へ」をクリック
- 仮想マシン名、場所はデフォルトのままで「次へ」をクリック
- ディスク最大サイズは「50GB」、「仮想ディスクを単一ファイル…」を選択「次へ」をクリック
- (推奨サイズの20GBではCM10のソースをダウンロードできない)
- 「ハードウェアをカスタマイズ」をクリック
- 「メモリ」は推奨最大メモリを選択
- 「プロセッサ」数は4個、仮想化エンジンの設定は「自動」のまま、3つのチェックボックスも空のまま。
- 「USBコントローラ」の互換性で「USB 3.0」を選択
- あとはすべてデフォルトのままで「閉じる」をクリック
- 「完了」をクリック
- BIOS設定でintel VTを有効にしていなかったので有効にした
Ubuntu 12.04 LTSのインストール
- VMware playerの作成した仮想マシンを選択
- 「仮想マシン設定の編集」をクリック
- 「CD/DVD」で「起動時に接続」にチェックが入っているのを確認、「ISOイメージ…」を選択、ダウンロードしたubuntuのイメージファイルを指定、
- 「仮想マシンの再生」をクリック
- 「VMware tools linux版」の更新通知が出るが「後で通知」をクリック
- ubuntuのインストール画面で「日本語」を選択、「ubuntuをインストール」をクリック
- 「インストール中にアップデート…」「サードパーティー…」は非選択のまま「続ける」をクリック
- 「ディスクを削除して…」を選択のまま 「続ける」をクリック
- 「インストール」を選択
- 住んでいる場所を選択して 「続ける」をクリック
- キーボードレイアウトは「日本語」「日本語OADG 109A」を選択して 「続ける」をクリック
- ユーザー名等の入力
- インストール終了後、「今すぐ再起動」をクリック
- 数分待ってもGUIにならないのでVMware playerのリセット機能を使用(左上黄色の一時停止のような記号をクリックしてリセットを選択)
- 無事起動
- VMware playerの左上Playerと書かれたボタンから「管理 > VMware Toolsのインストール」を選択、VMware Tools Linux版のダウンロード、インストールを行う
- 同時にwindows側のインストールも行った
- ダウンロードするとCDとしてマウントされるのでtar.gzファイルを作業用フォルダに展開
- 端末を起動し、作業用フォルダに移動、sudo ./vmware-install.plを実行
- 質問事項にはすべてenterで回答
- 終了後、再起動でフルスクリーン表示が可能になる
各種設定
- 日本語ディレクトリが使いにくいので英語にする。端末を開いて
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
を実行。OKをクリックして終了。 - 日本語環境をjapanese teamから適用するため以下のコマンドを端末で実行。
wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/precise.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list sudo apt-get update sudo apt-get upgrade
0 件のコメント:
コメントを投稿